爆発!古いスプレー缶・ガス缶で起きた実際の事故と安全な処分方法

「使い切っていない古いスプレー缶・ガス缶、いつか捨てようと思いながら置きっぱなし…」
そんなご家庭、少なくありません。
ですが、スプレー缶やガス缶は危険物!処分方法を間違えると爆発事故を引き起こしてしまうことも。事実、日本各地で、古いスプレー缶・ガス缶が原因となった火災や爆発事故が発生しているのです。
今回は、本当に起きた事故事例をもとに、なぜ危険なのか、そして安全に処分するためにはどうすれば良いのかをご紹介します。

神戸市で発生した「ごみ収集車」の火災事故

2025年5月20日、兵庫県神戸市須磨区で、不燃ごみを回収していたごみ収集車から発火する事故が起きました。報道によると、収集車内にはスプレー缶やチャッカマンなどが入っていたとのこと。作業員が異臭に気付いてすぐ通報したため大きな人的被害はなかったと言いますが、これは、一歩間違えれば大規模な爆発事故につながる危険な状況です。
ごみ収集車は、内部で強い圧力がかかる構造。そのため、中身が残った古いスプレー缶・ガス缶が混ざっていると、破損してガスが漏れ、火花などで引火することがあるのです。
「少しくらい残っていても大丈夫だろう」という油断が、重大事故を引き起こしてしまうことを忘れてはいけません。

北海道札幌市の大規模爆発事故

2018年12月16日、北海道札幌市豊平区で、スプレー缶による大規模な爆発事故が発生しました。建物が大きく損壊し、40人以上が負傷したこの事故は、全国ニュースでも大きく報道されたため、覚えている方も多いかもしれません。
爆発事故の原因となったのは、ガス抜き作業。屋内で消臭スプレー缶のガス抜きを大量に行ったことにより、可燃性ガスが充満。給湯器のスイッチを入れた瞬間に引火し、大爆発が起こったのです。
スプレー缶には、ガスが入っています。ガス抜きをせずとも、古いスプレー缶・ガス缶は経年劣化によって缶自体が弱くなり、ガス漏れが起こってしまうことがあります。
つまり、寿命を超えて長期保管をすることにより、置いているだけで危険な状態となってしまうのです。
「古いけど、まだ残っているし置いておこう」と放置されている缶には、注意が必要です。

古いスプレー缶・ガス缶に要注意

古いスプレー缶・ガス缶、置いたままになっていませんか。
例えば、

  • サビが出ている
  • ベタつきがある
  • 変形している
  • 長期間ベランダや物置に置いていた  

といった状態の缶は、衝撃や温度変化により、ガス漏れを起こす危険性があります。
一見では異常がなくても、内部では劣化が進んでいる場合もあるため、長期保管は避けるようにしましょう。

そこで、オススメしたいのが、古いスプレー缶・ガス缶の宅配回収!
当店が行っているサービスです。
「大量にある」
「処分方法がわからない」
「怖くて触れない」
といったスプレー缶やガス缶を、安全に、適切に回収!
不安を取り除くお手伝いをさせていただきます!
箱に詰め、宅配業者にお渡しするだけのカンタン楽々な処分方法ですよ。

梱包は向きをそろえて!

箱詰めは、スプレー缶・ガス缶をできるだけ同じ向きでそろえて並べてください。
すき間ができた場合は、紙や布などで固定をお願いします。
不用品がある場合は、緩衝材代わりに一緒に入れていただいてもOKです。

こんな古いスプレー缶・ガス缶、溜まっていませんか?

気付けば家のあちこちに増えているスプレー缶・ガス缶。
放置するほど、リスクはどんどん高まります。
つまり、「使い切ってから」と後回しにしている物ほど危険だということ!
以下のような放置物がありましたら、ぜひ処分をご検討ください。

・カセットガス
・カセットボンベ
・キャンプ用ガス
・OD缶
・ゴキブリワンプッシュ
・ムカデコロリスプレー
・ファブリーズ
・リセッシュ
・衣類防水スプレー
・靴用防水スプレー
・プラサフスプレー
・クリアスプレー
・木部塗料スプレー

爆発事故が起きてからでは遅い!
「そのうち処分しよう」を、いま見直しましょう。
そして処分に困った時は、安全かつ手間なしの当店の宅配回収をご利用くださいね!

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