塗料スプレーが固まって出ない時の対処法と捨て方|中身ありスプレー缶の安全な処分方法

DIYで使った塗料スプレー。
一度使うと、固まりがち…。
二度目になると、「出ない」「詰まっている」「固まっている」
こんな経験、ありませんか。
そして、手元に残る中身が残ったままのスプレー缶。
処分方法に悩んでしまいますよね。

ゴミとして出せないスプレー缶をどうしたらいいのか。
今回は、安全で現実的な処分方法をご案内いたします。

なぜ塗料スプレーは固まるのか

押さえておきたいのは、塗料スプレーが使えなくなる理由。
よくあるのが、ノズルの硬化なのですが、この場合、以下で復活できる可能性があります。
・ノズルを取り外してお湯に数分浸ける
・ペイント薄め液に浸して内部の塗料を溶かす
・他のスプレー缶のノズルと交換する

しかし、振ってもカラカラ音がしない場合については、内部が固まっているため復活は不可能。諦めるほかありません。

そこで注意して欲しいのは、使えないのですが「中身は入ったまま」だということ。
スプレー缶の中には可燃性ガスと塗料が残っています。つまり、自治体のゴミとしては出せません。
これはもう、詰んだも同じですよね。

中身ありスプレー缶は、自治体ゴミでは出せない!

自治体ゴミとしてスプレー缶を出すためには「中身を使い切ること」が前提なのですが、固まってしまった塗料スプレーの場合、この前提が崩れることに…。
どうがんばっても使い切ることができないのですから、もう手も足も出ない状態。
この板挟みに、実は多くのDIY愛好家が悩んでいるのです。

そして、どう処分するのが正解か分からないまま保管され続けたスプレー缶を持つ人がやってしまいがちなこと。それは、自己流の処理…。

・無理に穴をあけて中身を出そうとする
・1本くらい大丈夫だろう…と可燃ごみに出す  など

しかし、スプレー缶は危険物。扱いを誤ると、引火リスクも。
引火せずとも、塗料とガスが噴出し、周囲を汚してしまう可能性もあります。

ガスは目に見えません。
気づかないうちに滞留するため、どんなに気を付けても安全かどうかは分からないのが怖いところ。
「出ないけれど中身は残っている」というリスクを、正しく把握することが大切です。

自治体での処分方法と現実的な壁

ヘアスプレーや掃除用のスプレーなど、一般的なスプレー缶であれば、その処分方法はシンプル。中身を使い切り、屋外でガスを抜き、必要であれば穴あけをして、自治体の回収にゴミとして出すことができるようになります。

ただし、塗料スプレーの場合は話が変わります。
・なかなか使い切れない。
・ガス抜き時に塗料の飛散が伴う。
・穴あけが必要な場合、塗料の噴き出しも考えなければならない。
いかがでしょうか。
その他のスプレーに比べて、実行がとても難しいのです!

DIYでスプレーを使う本数はそう多くないのかもしれません。
しかし、複数回の作業で気づけば数本。ほったらかしてしまって十数本…と溜まっていくことは珍しくないのです。

手間もリスクも減らす現実的な選択肢、宅配回収!

難しい…と感じながら、無理に自己処理を続けるのは得策ではありません。
安全面はもちろん、効率も悪いですよね。
特に本数が多い場合、リスクは比例して増えていきます。

そこで選んで欲しいのが、スプレー缶の宅配回収!
当社は、中身ありのまま対応できるため、
ガス抜きや穴あけといった危険な工程を省くことができます。
作業スペースを汚してしまう可能性をカットできるのも、大きなメリット。
何本でもまとめて処分できるため、「使えないまま放置されているスプレー缶」を一気に片付けてスッキリ!多くの方にお喜びいただいている、今「大注目」の方法です!

梱包方法は?

まず、スプレー缶を同じ向きでそろえて並べてください。
そのまましっかり詰めていただくと、配送中も安心です。
すき間ができた場合は、ダンボールや布で埋めて固定をお願いします。
梱包に迷われた場合は、次の写真を参考にしていただければスムーズです!

こんなスプレー缶、溜まっていませんか!?

DIYをしていると、用途ごとにスプレー缶が増えていきます。
便利に使える一方で、全部使い切るのはなかなか難しく、残った状態で固まり、使えなくなってしまうパターンが多いのが特徴です。
スプレー缶は危険物!放置せず、サクッと処分すると安心ですよ。

・シリコンスプレー
・潤滑スプレー
・グリーススプレー
・防錆スプレー
・接点復活剤
・DIY用スプレー
・ラッカースプレー
・アクリルスプレー
・カラースプレー
・シャーシブラック
・耐熱スプレー
・プラサフスプレー
・クリアスプレー
・車用スプレー

まとめ

塗料スプレーが出なくなった時点で、そのスプレー缶は「危険物」と認識することが重要です。
中身ありのまま放置するのも、自己流で処分するのも、どちらもリスクを伴うということを知って、安全性を担保できる処分方法を選択していきましょう。

無理に使い切ろうとしない。
無理に処理しようとしない。
当店の安全で適切な処分方法を、ぜひご利用ください。

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